2020年1月26日 (日)

新型フィット契約へ

昨年6月末にGP5フィットハイブリッドを売り約7ヶ月が経ちました。もうそんなに経ったか…

車を売却したタイミングでは、これまでフィットが6年周期のモデルチェンジを繰り返しているということもあり、新型が11月頃に発表されると予想していました。その後11月発表がアナウンスされたので、1月くらいに乗れればなぁ…なんて思っていた所にまさかの電動パーキングブレーキの不具合による延期。ということで首をひもQ以上に長くしてに待っておりましたが、本日遂に正式契約してまいりました。
…といいますか、実は昨年末に車両の予約だけは済ませてあり、今日に手付金の支払い等を済ませ正式契約に至った、といった感じです。納車されるのは今の所3月上旬を予定。あと1ヶ月ちょい、この時間が一番楽しいんですよね。

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この書類入れを見るのも家の車含めて4回目…最初に新車買った時程の感動は無いですね。(笑)
購入したのは予定通りハイブリッド車です。先代を購入した時同様に「燃費の良さでガソリン車との差額分の元を取ってやろう」なんていう気は全く無く、実用車で軽快な走りを求めてハイブリッドを選択しました。

新型フィットは全部で5タイプが設定されています。元々はスポーティーグレード的な物が欲しかったのですが、今回はそういったタイプはナシ。唯一それっぽいのはNESSですが、あえてHOMEを選択しました。
というのも、NESSの由来は ”フィットネス” のネスというダジャレ?であることからも判る通り、スポーティーというよりはアクティブ系のイメージ。ライムグリーンの差し色もあって「フィットネスで見かけるスタイルの良い美人なおねーさん」的な感じがします。LEDフォグや16インチアルミは標準装備なものの、先代のHYBRID Sのようなエアロも付いていないので、スポーティーグレードとは全く違うような。ただ、内装は安っぽさこそ感じないものの、全体がファブリック調で本革ステアもなし。ベースモデルのBASICに毛が生えた程度に感じました。

一方でHOMEはというと、こちらは名前の通り ”家のような快適空間” グレード。外装はフォグもアルミもエアロも無い、よくある実用車売れ筋モデル。その代わり内装は売れ筋モデルとは思えない程に豪華で、シートはコンビシートで、インパネ等もフェイクレザー仕様、本革ステアも標準装備。内装は明らかにHOMEの方が上です。
それに、NESSに標準装備のアルミが全く好みでないし、フォグはOPで付く。本革ステアは絶対欲しいということもあってHOMEを選びました。

カラーはルナシルバー・メタリック。オプションでモデューロエアロ(フロント・サイド・リア)とテールゲートスポーイラー、LEDフォグ、ユーロホーンを付けています。ホイールは標準が15インチ鉄チンなので、社外の16インチを入れます。

あの柴犬がモチーフの可愛い見た目の車にスポーティーさをプラスして、自分好みに仕上げていこうと思います。

2020年1月11日 (土)

アーム復活

昨年作ったIKEAのワークトップデスクを作った際、スピーカーとモニターを置くことができ、下にはデジタルアンプやキーボード、マウス等を収納出来るようなモニター台を自作しようと計画しました。
ただよく考えてみると、モニター台の奥行きが250mmだったとして、机の奥行きが650mmなので残りは400mm。正直何かの作業をするには狭いし、見た目的にも窮屈に感じるイメージ。そして致命的なのが、アンプの排熱に影響が出る事。こうなるとモニター台を置くメリットはあまり無いので、結局以前のようにモニターアームにすることに。そうすればモニターの下にスペースができるので、広々と使えます。

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IKEAのワークトップは厚みもあり、重量級の自分が座っても平気な位頑丈なので、モニターアームもしっかりと取り付ける事が可能。
アームは以前使っていた物はすでに手放しているので、買い直し。今回もコスパの良さと頑丈さで定評のあるサンコーのモニターアームを選びました。以前は4軸式でしたが、今回はモニターを大きく動かす事も無いので3軸式にしました。
ダブルクランプで3,600円、この質でこれだけ実用的なら安いです。オマケに地震等の転倒防止策にもなるので、オススメ。

2019年12月28日 (土)

電源交換

デスクトップPCの電源を取り替えます。と言っても自分のPCではなく、家族用に自分のお下がりで使ってもらっているPCの方です。
コイツは社会人になって1年目の時に買ったマウスコンピュータのミニタワーPC。自作をしようかと考えたものの、コスパ的にBTOモデルを購入した方が安上がりだったので選びました。

スペックは
CPU:i7-2600
RAM:DDR3-1333 8GB
ROM:HDD 1TB
OS:Win7 Home Plemium 64bit
といったところで、特に目立った所も無く。当時の鉄板CPUとして名高いi7-2600も今や「サンディーおじさん」なんて言われる時代。まだ第2世代使ってる人の意味なんでしょうけど…ウチでは現役おじさんです。そもそも家族が使う分には十分すぎるスペックですし。

このPCは購入後にグラボやサウンドカード付けたり、ケースやCPUクーラー替えたりしています。後付けのパーツを色々と付けたせいで電源容量が心配になり、電源を一度交換しています。その当時高い出費をする余裕が無かったので、その時選んだ電源が恵安のKT-F500という電源で、安かったという理由だけで買った気がするのですが…安い物故になんか心配です。交換してから7年経つし、OSのWin10へのアップグレードと共に交換します。

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自作PCユーザーの間では正直あまりいい噂の聞かない物ですが、今まで故障はしませんでした。7年間お疲れ様。

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新しい電源は、ThermaltakeのSMART 500Wをチョイス。比較的安価でも信頼性のあるサーマルの物を選びました。
家族用として出す際に後付けパーツはほぼ取り払っているので500Wも必要無いのですが、350Wのモデルが何故かこいつより高かったので500Wにしました。

安価な電源なのでプラグインではありませんが、全てのケーブルにスリーブが付いていました。恵安のはむき出しだったので、この辺りはしっかりしています。後はこれといった特徴も無いですが、PCパーツってくじ引きみたいなイメージがあるもので…後は故障せず動いてくれる事を願います。

2019年12月22日 (日)

机をつくろう

今まで使ってきたPCデスクですが、耐荷重的に限界を感じたので新しい物を作ります。
これまでのデスクは安っぽい、というか安い、プリントパーティクルボードのオフィスデスクを使っていました。ただ、ここ最近は上に乗せている重い物が増えたせいなのか、ちょっと揺らすとグラグラに。上に大きな収納棚が付いている事もあり、大きな地震でも来たら一発で崩壊するような気がするので、デスクを新調する事にしました。
次買うなら少々値が張ってもいいので頑丈なヤツにしよう、サイズも部屋にピッタリなヤツで。と探し始めたはいいものの、理想の机ってなかなか見当たらないものです。

無けりゃ作ればいいじゃない。ということで、いつも通りの単純な発想で理想の机を作ろうと計画を練ります。

まず大きさについては幅が2100mm、奥行きが650~700mmといったところ。いやそれダイニングテーブルだろ…とツッコまれそうな大きさですが、これまで1400mmの机に700mmの机をくっつけて使っていたので、サイズはこんなもんです。作業スペースの他、PC本体や32インチモニター、デスクトップオーディオのスピーカーやアンプ等を置くと、この位のサイズで丁度いいです。
次に木材。色々な種類がありますが、住んでいる場所の都合上、ホムセンでデカい板買ってきて削ってウレタンニス塗って…という事が出来ないので、予めテーブルトップとして作られた板に脚を付けて作る事にします。

頑丈なテーブルトップを探してみたところ、IKEAのトップがとても良い!という記事や動画を見つけました。正直IKEAのトップなんて歪んでダメになりそう…というイメージもあったのですが、PC好きの海外勢も多く絶賛しているので、ひとまず近くのIKEAに行き、見てみることに。
その頑丈なトップはKARLBY(カールビー)という名前なのですが、HPのテーブルトップのページを探しても見当たらず、ヒットするのは安いやつばかり。それもそのはず、こいつはテーブルトップじゃなくてワークトップでした。キッチンの天板とかに使うやつです。
実際に店舗で見たところ、カットモデルが置いてありました。厚みは38mm。パーティクルボードの上に集成材が乗っている構造で、クソ重いけど頑丈。ウォルナット材の色も気に入り、一番大きな2590mmサイズを買って帰りました。当然車には乗らないし一人で持てる重さでもないので配送してもらいました。ちなみにお値段32,900円。IKEA製品とは思えない高級品…でも頑丈ならいいです。

あとは脚ですが、結局こちらもIKEAで買いました。片袖机にしたかったので、テーブルトップが載せられるALEX(アレックス)という引き出しを購入。もう片方はADILS(オディリス)という金属製の脚をチョイス。色が5色もあり、一本375円。こちらは安心のIKEA価格でした。

金曜日にすべての材料が届き、早速組み立てますが、2590mmの机はどう頑張っても部屋に入りません。なのでホームセンターで丸のこをレンタルし、2100mmにぶった切りました。IEKA店員曰く、KARLBYは元々必要な大きさに切って使う前提らしく、木口テープが付属していました。
脚はベースをトップに木ネジ5本で取り付け、脚本体をねじ込むだけ。電動インパクトドライバーでひたすら打ち込んでいきます。引き出しも組み立て、あとは脚付きトップを乗っけて完成。

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脚はALEX以外に合計5本付けています。PC本体など重いものを乗せる端部には4本、モニターを乗せる中央後部にはたわみ防止として1本付けました。
どのぐらい頑丈なのか、上から押してみましたが天板はびくともしません。余裕で乗れそうなので乗ってみましたが、普通に乗れました。もちろん乗るものでは無いですが…でも超頑丈。広々で頑丈な机をお探しの方はおすすめです。

次の計画としては、モニター台を作ろうかと思います。市販の物は大きくても1000mm程の物しか無く、モニターとスピーカーを嵩上げして置きたいので、こちらも自作予定。

2019年11月23日 (土)

今度はミラー

先日ブロアモーターのベアリングからの異音のため半年点検ついでに交換となったフリード。ブロアモーター取替後は現在のところ異音もせず、静かなエアコンに戻りました。
そもそもフリードのエアコンブロアモーター異音について触れていませんでしたが、異音に気付いたのが今月上旬の事。職場先輩方の協力のもと、リアドライブレコーダーの取り付けを行うために目的地へ向かい走行していた時でした。ふと信号で止まった際、グローブボックスの奥の方から「キュルキュルキュルキュル…」という音が連続的に発生しているのに気付き、エアコンの風量を下げてみると音も小さくなった事から、恐らくブロアモーターからの異音であろうと予測しました。
この異音、一般的な舗装路を60km/h程で走行中にもハッキリと聞こえ、スマホのマイクで録音してもはっきりと聞き取れることから、音はそれなりに大きいです。しかし始動直後などは比較的静かで、しばらく走行すると音が大きくなってくる様な感じ。

とりあえずブロアモーターに関しては当然交換で直ったのですが…今朝になって父から「右のミラーが開かん」と言われ、実際に動かしてみると確かに開かない状態。ただ、全く動かない訳ではなく20mmくらい開いた後に何かに引っかかって止まってしまっている感じで、モーターが死んでいるわけでは無さそう。
その後何度か動かすと完全に開くようにはなったものの、助手席側ミラーと比較して極端に開閉スピードが遅く、音も重たい。こうなるとアクチュエーターやギアの不具合を疑い、取り外して見てみたくなるところですが、まだメーカー保証内のため、下手に触れるよりもディーラーの判断を仰ぎ、結果的にはアクチュエーターを無償交換となりました。

2019年11月22日 (金)

はじめての2もーたーはいぶりっど

家車のフリードが半年点検&エアコンブロアモーター(おそらくベアリング)からの異音のため、ディーラーに預けることに。その代車として借りることとなったのが、ステップワゴン スパーダです。ステップワゴンというとL15Bターボを搭載するイメージが先に出てきますが、今回借りたのはハイブリッド車のRP5。いつもの代車は軽かフィットなので、まさか大きいのが来るとは。
これまで乗っていたGP5の1モータi-DCDとは違い、2.0LのI-MMDを搭載するRP5。新型フィット(多分GR3型になる)に搭載されるe:HEVと機構的には似たようなもので、この機会に2モーターハイブリッドがどんなものか乗ってみることに。

結論から言うと、I-MMD恐るべし。乗っていて気持ちいい。

I-MMDではミッションを搭載していないため殆どモーター走行になりますが、このレスポンスの素晴らしいこと。当然のことながらガソリン車とは全く違った挙動で、加速までにラグがあるCVT車の感覚でアクセルを踏むと一気にスピードが出ます。また有段式のi-DCDともまた違い、超なめらかな加速。普通に40km/hまで加速するだけで「あ、こいつ踏み込んだらヤバい車だな」と感じました。
RP5はミニバンなので自重が約1800kgと重いですが、アクセル踏み込んだら予想通りの凄まじい加速力。まさかミニバンでシートに押し付けられる感覚を味わうとは考えてもおらず、思わず「え゛っ」と声が出ました。ちなみに0-100加速は約7.5秒だそう。3.5Lクラスの大排気量ミニバンを運転している気分でした。

新型フィットに搭載されるのは1.5Lの小型版。排気量も車重も車体も全て違う車なので当然比較にはなりませんが、この気持ちよさをフィットで味わえるなら、素晴らしいと思う。

2019年10月27日 (日)

新型フィットを見てみる

現在開催中の東京モーターショーにてワールドプレミアが行われた新型フィットですが、先日ディーラーから東京モーターショーのチケットを頂いた事もあり、行かないのは勿体ないので実際にこの目で見てくることに。次の車として購入候補上位のフィットですから、乗っていた3代目のと差など色々見てみます。もちろん走りに関する部分は不明ですが…

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細いツリ目でスポーティー感を押し出した3代目と比較して、初代GD型や2代目GE型のデザインに回帰したと感じる外観。3代目GK型が女性ウケが悪すぎて云々…という話を聞きましたが、可愛らしい外観ではなかったのは事実だと思います。グリルを強調したオラオラ顔の車が増える中、グリルレススタイルでその真逆。ちなみにイメージは柴犬だそうな。

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リアの見た目も大きく変わっており、テールランプ形状は過去のどの代にも無い横長の形状となりました。3代目ではボ◯ボかよ、と思わせる派手な形状のテールや無駄にギラついていたメッキガーニッシュも無くなり、まとまりがあるスッキリしたデザインと感じます。一応小型のスポイラーも付いていますが、ブラックアウトされていて目立ちません。
個人的に外観で一番印象が変わったのはサイド部分で、3代目の意味不明とまで言われた派手な凹凸のキャラクターラインが無くなり、ツルッとしています。これは好印象。

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3代目の外観もスポーティーな車を作る上ではとても良かったとは思いますが、このドアミラー下からテールまで伸びるプレスライン等、サイドのごちゃごちゃ感は確かに気に入らなかったです。

細かいパーツや内装などについては長くなるので、PCの方は続きを読むからどうぞ…

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2019年10月15日 (火)

台風も去り

非常に大型で強い台風こと台風19号が首都圏直撃コースで来てしまいましたが、私の住んでいる周辺地域では特に目立った災害なども起きずにホッとしております。正直なところ、ここ近辺の被害だけで言えば前回猛威を振るった台風15号の方が酷かったとも考えられます。

台風が過ぎ去った翌朝にテレビをつければ、通勤で通る地域が水没していたり、長野では新幹線が泥水に浸かっていたりと、その爪痕はかなり大きいようで。鉄道関連の仕事をしている以上、水没した新幹線は色々と衝撃でした。個人の勝手な想像ながら、あれだけの床下機器が水没し、車内も浸水しているであろう電車を復活させるのは難しいんじゃないだろうか、とか色々と考えてしまいます。

台風が去った翌日、予定も全てキャンセルになってしまったために家でボケーっとしていると、小中の友人より連絡があり、久々に皆で会うことに。その途中にホームセンターにふらっと立ち寄ったら、水やら懐中電灯やらはほぼ売り切れ。水やライトを慌てて買っていった人たちは、台風は事前に来ることが判る災害なので対応できるけれど、地震などの時は一体どうするんだろうか…と思いながら猫のトイレ砂とパーツクリーナーを購入して店を出たのでした。

個人的に備蓄は多すぎる位でも全然良いと思っているので、食料はもちろん日用品や乾電池、LEDライト、それも集中して照らせるハンドライトから両手が使えるヘッドライト、広範囲を照らせるランタンまで、色々と備えているつもり。(趣味で使用するから備えてあるというのもありますが)
食料や日用品は旅行用のちょい大型のバッグに整理して詰め込んでおり、緊急時はコレを持ち出せば何日間かは食っていけるように対策していて、逆に旅行に行くときは中身を出してバッグを使います。何かあったときに絶対に役立つので個人的におすすめです。

2019年10月 6日 (日)

イヤホンケーブルを自作してみる

何も前触れもなく、ふとイヤホンのケーブルでも自作してみるかなぁ…と思い立ち、秋葉原にあるオヤイデ電気へ向かい、切り売りのケーブルとプラグ類を購入してきました。
今回は初自作ということもあり、手頃な価格の材料のみで作成します。はんだ等も手持ちの普通の音響用はんだを使用。

今回使用する材料は…

・オヤイデ HPC-26T V2 ヘッドホン用ケーブル
・アンフェノール KS3PC-AU 3.5mmステレオミニプラグ
・NOBUNAGA Labs NLP-MMCX-DIY (コレだけヨドバシで購入)

HPC-26T V2は精密導体102SSCを使用した平行ケーブルで、同軸ケーブルなので分岐部まで裂くだけで簡単にイヤホンケーブルの形が作れます。102SSCはPCOCCが生産終了になってから自社開発した銅です。同じくPCOCCが無くなってから登場したpc-triple-cのケーブルを所有していますが、こちらがかなり好みの音だったため、今回は似た線材である102SSCを試してみようと思います。あとは価格が非常に手頃ってのもありますね。

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同軸ケーブルなので、ストリッパーでケーブルを剝き、シールド線をグランドとしてプラグ下部へ、内部線を左右のLRへとはんだ付けします。自分は青い線をR側、白い線をL側としました。別にプラグのLRさえ合っていればこの逆でもOKです。ちなみにハンダごてのこて先がボロボロで死んでおり、仕上がりがだいぶ汚くなってしまいましたね…すぐ注文しました。
この後に強度確保のためグルーガンでグルーを流し込み、φ6の熱収縮チューブを付けました。プラグの根本部分にカシメがあるので、よっぽど強く引っ張らない限りは簡単に抜ける事は無いとは思いますが、絶縁の意味も兼ねてグルーを入れます。

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今回は愛用のKBF MK4に使用したいので、イヤホン側のコネクタはMMCXで作ります。こちらは爪の左右が-、中央が+です。グランドは左右どちらかに付ければOKです。ボロボロのこて先ではこのちっこいパーツにハンダ付けは大変でしたが、予備ハンダを行って付けたのでなんとか出来ました。こちらも同様にグルーと熱収縮チューブで絶縁と補強をしました。このときグルーを入れすぎるとMMCXのカバーが付きません。

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ほか、分岐部にはMMCXコネクタに付属の物を使用、スライダーは手持ちのやつを使用しました。アンフェノールのプラグは500円くらいの物ですが、しっかりと金属で出来ており高級感すらあります。逆にケーブルはちょっと安っぽい見た目にはなりましたが、その代わり加工がしやすく取り回しが良いので問題無し。

このHPC-26T V2に替えてからの音ですが、中高域の輪郭がくっきりし、ボーカルも少し近くなりました。かといって変な味付けという感じではなく、フラット感は維持しつつ全体的に明瞭感が増すという感じでしょうか…細かい音も聞きやすくなりました。素直に好きな音です。最初はPC-triple-Cとだいぶ似た音かなとも思ってましたが、あちらの方が全体的に迫力があり強調されているような。

今回の材料費は約3000円程。はんだごて等も揃えるんであればもっと掛かりますが…この価格でこれだけのケーブルが作れれば個人的には満足ですね。あまり高い線材には手を出す気は無いですが、今後もまた作ってみたいな、と。

2019年9月 7日 (土)

万能くん

星景を撮影するために所有しているK-70ですが、それに使用するレンズはというと…広角ズームのSIGMA 10-20mmとPENTAX DA50mmの2本しか無く、標準と望遠が全く無い状態。せめて標準ズームの1本くらいは欲しいから買おう…と思いつつはや半年(笑)いい加減購入することにしました。

なるべく安価で明るくて…という条件で探すと、選択肢となるのはSIGMA 17-50mm F2.8かSIGMA 17-70 F2.8-4 MACROのどちらか。中古がやたら安い純正の16-50 F2.8★もありますが、こちらは以前所有していて、描写が甘くあまり良いイメージが無いので今回はパス。
前者は全域でF2.8通しの明るい標準ズーム。3万でお釣りが来る価格で、コスパが高いと呼び声高いレンズです。後者はF値こそ変動するものの、テレ端70mmであること、そしてマクロ機能も付いている万能レンズであること。この2つで悩みましたが、今回は色々と使えそうな後者にすることに。

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程度の良さげな中古を見つけ、2万円で購入。サードパーティ製レンズで心配なピントも問題無し。(このレンズに関しては別売りのUSB DOCKで調整が効くのでそこまで心配することでもなさそう。)本体は光学系含め綺麗ですが、フードは傷多め。でもフードなんて傷つくものだし、中古なら正直どうでもいい。
ワイド端では開放F2.8で明るく撮影できるので、一応星景でも使用できます。アストロトレーサーと組み合わせれば余裕ですね。描写力も便利ズームと考えれば優秀で、開放でも十分使えます。周辺減光なども含め、1段絞れば尚良い写りです。

で、今回このレンズよりも安く、F2.8通しの17-50mmをあえて選ばずこのレンズを選んだ理由がマクロ機能。

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最短撮影距離が22cm、ワーキングディスタンスが5.52cmと、フードが被写体にぶつかるんじゃないのという位にかなり寄れます。簡易とはいいつつ、かなり本格的な物。

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愛用のKBF MK4を。小物の撮影などにも十分使用できます。

1本でなんでもこなせてしまう万能レンズ、このレンズがあることで今後K-70を使う機会も増えそうです。

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