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2020年5月24日 (日)

E-M10 MarkⅢ

2月末にサブ機として購入したフジフィルムのX-A7。結局すぐに手放すことに。
多くは書きませんが、結果としてX-A7のようなコンセプトのカメラは自分には全く合わないなと感じた次第。エントリーモデルであると割り切っていても外装の安っぽさは残念だし、操作性もいいとは言えず ”カメラの操作なんて自分が慣れれば良い” と思っている自分でも納得いかず。色表現は気に入っていましたが…

結局、X-A7を買う際にもう一つの候補であった E-M10 MarkⅢ を購入しました。
オリンパスのミラーレス機はこれで5台目でしょうか…

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初値で10万超えだったダブルズームキットも、今や6万出せばお釣りが来る価格に。
そろそろ後継機のMarkⅣが発売されることも予想されますが、それでもこの価格はバーゲンプライス。

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早速レンズを付けて構えてみると、本体がこんなにも小さいのに持ちやすい事に驚きます。前面のグリップの中指を掛ける位置が工夫されていたり、背面の親指を引っ掛ける突起があることでしっかりとホールドできます。小型故に小指は余ってしまものの、それをカバーできるレベルで握りやすいです。以前初代E-M1を保有していましたが、手が小さいのでE-M10 MarkⅢの方が持ちやすいかもしれません…
操作系も小型ながら必要なものがまとまっているのが好感的で、Fnボタンの配置も小さい本体の割に使いやすく、ダイヤル類のクリック感も指先で感じ取れるしっかり感があって良いです。

機能面ではMarkⅡから多くの機能が削られたせいであまり良い評判を聞かない事もありますが、そもそもE-M10がターゲットとしているユーザーを考えれば妥当なところ。というかそれでも十分満足のいく性能かと思います。
個人的には星撮影に使えるLVブースト2は残してくれた方が良かったなという感じもしますが、そこは妥協しても問題ないポイント。というかE-M10 MarkⅡがエントリー機なのに機能詰め込みすぎで、E-M5・E-M1との差別化のために機能削減をしたと考えるのが妥当でしょうか。

それでも中身は上位機のE-M1 MarkⅡに準ずるもの。初値で購入するには上記のような理由で不満が残り、先代のMarkⅡを購入する選択肢もあるかもしれませんが、ダブルズームキットが6万を切る今となっては文句なしです。

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キットレンズの40-150mmの望遠端で手持ちで撮影した猫。室内の物陰という条件でも手持ちで撮れてしまうのが、手ブレ補正が強力なオリンパス機の良いところ。上位機には敵わなくとも、5軸4段補正は十分過ぎます。

今後星やホタルを撮る上で、キットレンズではさすがにキツイので、描写力に定評のある Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH. を購入予定。すっかりE-M10を気に入ってしまっています。

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