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2020年7月25日 (土)

Z7のレリーズケーブル

星空やホタルを撮影するときに欲しいのが、タイマーレリーズケーブル。ニコンZ7の場合、本体だけではシャッタースピード30秒までしか設定できません。タイム撮影機能は付いているものの、シャッターボタンを押してから再度押すまで撮影できるというもの。5分開放したい!という時には時計やストップウォッチで5分計らなければなりません。(せめてサブ液晶に開放時間くらい出してくれ…)

そんな時にはタイマーレリーズケーブル。普通の押すだけのレリーズケーブルの機能に加え、時間指定でのシャッター開放やインターバル撮影機能、撮影枚数の指定などが出来るもの。コレがあれば30秒以上の長時間露光も時間を設定してボタンを押すだけで勝手にやってくれます。

ニコンにはMC-36Aという純正タイマーレリーズケーブルがあります。しかし残念な事にZシリーズには使えません。MC-36Aが使えるのは一眼レフの上位機種で丸形の10ピン端子を装備している機種のみ。ミラーレス機の場合は上位機種だろうが端子は長方形状の物で、コレに適合する純正レリーズケーブルはMC-DC2のみ。つまり純正タイマーレリーズケーブルの設定が無いんですよね…。Zシリーズをこの端子にするなら純正のタイマーレリーズくらいは販売してほしいところ。

こうなると社外品という選択肢しかなくなります。そう、困ったときのロワジャパン…

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うーん、形がMC-36Aそのまま(笑)
もちろん端子はMC-DC2と同じ長方形のやつです。価格は¥1,750。以前D850を使っていた時にMC-36(MC-36Aのマイチェン前モデル、ツマミ形状が違うだけ)を所有していましたが、まんまそれ。造りの荒っぽさとかは感じないし、ニコンのロゴさえ付けてしまえば純正品と思うレベル。

電源スイッチが無いために電池が入っている限りは電源ON状態になってしまう、といったレビューも多くあるこの商品ですが、確かMC-36も電源スイッチは無く、常に電源ON状態でした。加工して電源スイッチを取り付けている人もいますが、自分はそこまでしなくて良いかな。

機能自体もMC-36と同じ。Z7に接続したところ、問題なく動作しました。タイマーレリーズが無い問題は一応これで解決しました。
とはいえ、個人的にレンズ以外のカメラ周辺機器はなるべく純正で揃えたいところ。バッテリーは安全面を考慮して絶対に社外品は使わないと決めていますが、今回はレリーズケーブルなのでまあ良しとします。ただカメラに何かあっても自己責任です。ちゃんとしたニコンロゴの商品が出てくれるといいなぁ…

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